世界観

内にある

表すことが容易ではない「何か」を表すため

文字を、線を、色を、旋律を

借り

表現する

 


全ての表現が「ことば」


足りないものは足りなさを殺さない程度に足し

満ちているものは足りなさを感じるほどまで減らす

 

そうして…


美が細部に宿り開花する

 

気がついた時には

その世界の中にいて

何故かわからないのに

何度も何度も触れたくなる

 

 


その中に感じたことを文字には表すことのできない

説明を拒絶する豊かさがあるものがある

 

文字がこころが

追いつかない…

それを無理に文字で表し

あたかもわかったかのように繕うことは

 

 

価値あるものの価値を奪うことととなる

 

 

それが本物に触れたときに感じる

本物だけが織り成す

 


世界観