遮断

遮断されるくらいなら

傷つけられたほうがどれだけ良いか

 

 

あなたには

 

あなたになら

 

わかると…

 

そう信じていた

 

皆人のことはわかるのに

 

自分だと見失う

 


それは何を守る為なの遮断なのだろうか…

あなたは自分のこころを守っている

私が触れるのを許していいない

 


全て見るものの目に、こころに宿る

 

 

触れたい…

そのこころに

 

もし、触れたこころの傷が私には分からないならば…

 

あなたが悪いわけではなく

 

わたしに見る目がなく

 

こころがその域にまで達していない

 

私を試してほしい

 

その器量があるか否か

 

 

どこに向かうのか誰もわからない不確かな道を進むあなたと私のあいだに

 

ことばを交えることを


やめてしまったら

 

何が残るというのだろうか

 

 

あなたの全てを

受け入れ

受け止め

一つになりたいのに…


あなたが見えない

 

あなたがいないと

 

わたしはまた偽りの嘘の世界で生きることになる


お願い

扉を閉めないで…

 

 

 

私、今はまだ

鍵の在り処がわからない…