孤独な魂

「手に入らない」と思っているものほど美しく思えてしまう

 

会えない時近くに感じ

 

近くにいればいるほど遠くに感じる

 

離れているときほど近くに感じ

 

離れれば離れるほど引力のように惹かれ合う

 

そうして…

 

余韻の中にいる時が最も美しい

 


世の大半がもつ当たり前をもたないものを

もたないものは自分だけであるかに感じている時

 

孤独を感じる

 

自分だけではないとわかっていても

こころが揺れているだけなのがわかっていても

 

孤独を感じる

 

世に孤独の星の下に生まれついた魂が
いたとして

 

その孤独な魂が好運にも

 

孤独の魂の片割れを

愛するものを見つけたとしても

 

その愛するものがどれだけ深く愛しても

 

孤独の星に生まれついた魂は孤独なのだろうか…

 

視座一つの紙一重

 

その孤独を思うと胸が痛む