恵まれし者

何かを守るための「カタチ」
守られていないものは認めてもらえない
その対価に自由の翼を得る

 

「カタチ」に守られている者と
「カタチ」に守られていない者

どちらが「恵まれたもの」なのだろうか


急がねば
星は私たちをさらに先へと導く 

 

長いこと逃げ回り

罪に追いつかれる・・・

 

それでも
魂が満たされる繋がりを
あなたが存在する幸せを
唇が重なり溶け合う感覚を
自他との境がなくなる感覚を


知らない頃よりは全てが良い

 

罪に飲み込まれても

たとえ全てが終わっても良い

 

 

 あなたとの間に起こるどんな事も

一度赦すだけで良い

どんなことも一度受け入れ赦し
それができた時、景色は色を変える
恨むということはいつもそのことを考える必要がある
それは快ではない

耐え難きを耐える
美しい人でありたい・・・

 

夜が更けてあなたを探し求める

光が必要

星よ照らしてほしい

今宵もあなたの元へと私が辿りつけるように

私を守り導いてほしい

 

それはどんな暗闇をも抜け出すことができる

 

星の恩恵を受ける恵まれし者