美しさの極み

美しさの極み

それはシンプルであること

シンプルは深淵

ごまかしなど効かない

私はシンプルは最も得難いと考える

本物になればなるほど洗練され

余分なものは削ぎ落とされていく

その中で核となる残ったものがダイヤのように光り輝く

 

私たちは偽りごまかすことに慣れてしまい何層ものベールを纏っている

余分なものを手にしすぎていて真髄が見えない

もはや外見、内面共に原型をとどめていない

 

偽り続け本質から逸れてしまうと迷路に入るような気分になる

情熱は削ぎ落とされ日々が色あせる

 

シンプルに生きるというのは自分の蓋をした感情に向き合う行為

私は本当はどうしたいのか

私にとって幸せとはなにか

 

最も欲する感情だけに手を差し伸べ叶えてあげる

自分を満たす行為

満たし続けると輝き出す

 

美しさも同じだ

美しい女性には艶は必要不可欠

渇きは欠乏

美しさには余裕、余白がある

焦りなどない、ゆとり、心の潤い

 

子供達がキラキラ輝いているのは自分の欲求に正直だから

自分の心の声を満たしてあげる

すると枠から溢れ出すほどの潤いに満たされる

艶となり貴女を彩る

 

自分の心の声に従う勇気を

我慢などしなくても良い

徹底してい自分が最高に良いと思えるものを突き詰めていく

必要なものは全て手にしている

あとは貴女にとって美しくない考えを捨ていかに美しさの中で生きるか

 

過度な装飾は貴女の品格を下げてしまう

美しさが際立つよう最小限の手を加えてあげる

ベールは一枚に

するとその神秘に人は想像力をかきたてられ惹きつけられる

そして開かれた瞬間その奥に隠れた美しさに感動する

 

シンプルは美しさの極み

自己研鑽を繰り返し耽美主義を貫いたものにのみ見ることを許される世界

ゆえに最も美しい