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〜運命の女性の哲学〜

自分の中の多面性を感じる。

理性と本能。天使と悪魔。表裏一体の感情。

時に自分ではどうしようもなく矛盾に感じ思い悩む。

一貫性というのは想像力を欠いた人間の最後のよりどころである

オスカーワイルド

私はこの言葉が好きだ。

あらゆる可能性を考え尽くしたように思え、ネガティブになったり、不可能と感じたとき人間はこの道しかないと考える。

諦めなければ無数の可能性と道があるというのにだ・・・

 

オスカーワイルドはこうも説いている

定義するということは限定することだ

オスカーワイルド

このことを真に理解すれば思い悩むことはなくなる。

想像力をフルに活用し想像の限りをつくす。

自分を縛っている考え、概念に気づき不要なものは捨てる。

自分のしがみついているものはなんだろう。

 

きっと「形」ではないどろうか?

富。名声。ポジション。妻。立場。

結局既存のものなのだ。

ようやくファムファタールの話になるが「別格」「唯一無二」とは規格外。

自由なのだ。

既存の概念がないから自由。

自分自身が定義付けすることができない人そのものなのだ。

 

そこに至るには強さ。優しさ。自立。が必要。

世間一般が享受している当たり前の安定的な幸せとは私は無縁だと思っている。

ゆえに「別格」

 

もしファムファタール道を歩む覚悟があるのであれば貴女は世間一般の女性たちが享受している安定と世間一般の女性たちが享受したことのない選ばれることの恍惚。そして愛情。両者の面を見ることができるのだ。

貴女はどの道を選ぶであろうか?