待宵

待つ宵に更けゆく鐘の音聞けばあかね別れの鳥はものかは 夜の別れと比べれば全ての朝は耐えられる あなたの繊細な美しさをまぶたに残したいあなたの穏やかな声を耳に残したいそして全ての感覚を思い起こす糧にしたい… 待つということは受けとる準備をするこ…

私とあなたの最終地点

人は違いに惹かれる自分にないものを求めるあなたと私は真逆のよう 天と地光と闇男と女 育ちも価値観も年齢も全てが異なる ただ一つだけあなたと私は奥深く根底で繋がっているように思う ゆえに最後は分かり合える 何故惹かれるのか何故この道を歩むのか私に…

表現者たち

詩は魂の歌こころの中の何万という活字の群れにこころをのせる活字の群れに光を纏わせる 詩は書かれた時に誕生するのではない他者に読まれる事によって本当の意味で詩となる 問いに深く交わろうとする時文字を越えた内なる何かが呼び覚まされる 困難に直面し…

あなたが私を見つけた日

私は出逢いの奇跡を綴っていたそして私を迎えに来て欲しいと望んだ日 あなたが私を見つけた日私があなたを見つけた日でもあるどちらが先に見つけたのだろう…それが引き合う導きだと疑わない信じるこころが一緒であればどちらが先でも構わない 神秘の迷宮で迷…

欲望の象徴

そこはかとない欲望を感じる 今までに私のお腹の中に封じ込めていた欲望が動きだす 欲望の象徴は胸の痛み 心の痛み かき回した心を自分で抱える 声が聴きたい 時に声を聴くのを遠慮する 衝動的に動いた自分を恥じる 会いたい のに容易には会えない あなたを…

愛と二重奏

雑踏の中独りピアノを弾いている あなたは私の音に足を止め しばらく私の音を聴く 私の奏でるどこか寂しげな音にあなたはついピアノに指をおく 始めは高音を控えめに 私の旋律を尊重しながら 徐々にクレッシェンドし、曲と一体化してくるのを感じる 私はすぐ…

Aubade〜朝の詩〜

もう心がないのに形にしがみつく人を見て私は昔から不思議でしようがなかった。 一体何にしがみついているのだろうか? 中身の何も入っていない「箱」を大切にしている 欲しい「もの」はない 「もの」なら自分で買う 欲しい「もの」はない 「もの」では私の…

影の女

何も語りたくない 何も聞きたくない 言葉にできない虚無感 そんな日がある こんなにも満たされているのに こんなにも愛されている実感があるのに 私は「影」そう思えて仕方ない そんな夜がある あなたのせいなどではない 私が未熟ゆえ 決まってそんな日の私…

幻影と花の性

「私の運命は運命を持たないことです」 ーリルケー 嗚呼リルケあなたと話してみたい… いつも月下の中戯れるまるで幻影それが性なのだろうか… いつも月下の中咲く芳香を漂わせ始め重なり合った花弁がゆっくりと開き始める1年に1度しか咲かないと言われる花も…

解放の宴〜愛を探す旅〜

一体何がこれ程までに私を感動させるのだろうか 一体何がこれ程までに私を突き動かし、魅了するのだろうか 私の言葉の意味をわかる人はいない 「私の言葉は、はなはだわかりやすく、はなはだ行いやすい。ところが、これをしっかりとわかる人はおらず、まして…

眠れぬ美女〜目覚め〜

無防備に触れたらのめり込まれる世界が存在する 眠っていた自分が目覚める この国では女性は皆同じ様な格好をし個性を殺している 自ら好んで人と同じ様になろうとする 神秘性というものがない 人は隠されたものを見たいものだ なのに全てを自ら晒してしまう …

真の美

個性は美しい 真に個性的な人は如何にノーマルになれるかを模索し ノーマルな人は如何に個性的になれるかを模索する 人は無いものを、不足しているものを求めるものである 自分ではない誰かになろうとするとき人は「疲れる」 「意」から反していると脳が抵抗…

嫉妬

信頼とは美しい行為 純粋は光彩を放つ 本当の愛とはただひたすら何も求めず相手を思うこと 傷つくとは傲慢から生ずる 期待とは自分の願望の投影 私の耳も目も塞がれている だから真実の愛が見えない 真実の言葉が何を語っているのかが理解できない 嫉妬や怒…

引力のある女性8 〜追従しない強さ〜

「RDI様本日はどの様なものをご所望でございますか?」 「ええ、今日はこの様なものを・・」 「かしこまりました。 こちらなどいかがでしょうか?」 「有り難うございます。 しかし残念ながらイメージとは少し違いまして・・・」 「左様でございますか。 〇…

女性性〜魅力の源泉〜

女性らしさ 女性らしさとういのは柔らかさ、艶をなくしては語れない 女性というのは柔らかく円のようである 柔和な表情・穏やかな安定感 無垢な笑顔は最高の癒し 艶というは生命の神秘 人は年齢と共に潤いがなくなる おおらかさも損なわれる 余裕の欠如から…

引力のある女性7 〜優しさという強さ〜

貴人はたとえ不幸に見舞われようとも、 行いはことのほか高潔である 火はいくら下に向けても、炎は上に燃え上がる 引用 サキャ・パンディタ 何時も冷静沈着 一喜一憂しない姿勢は内面の成熟さと高潔さが感じられる 本物 変えれるのは自分の意識と自分が起こ…

引力のある女性6 〜寛容であるという美しさ〜

生き方には次の二通りが存在する どんなことがあっても奇跡ではないと考えて生きるか どんなことでも奇跡であると考えて生きるか 引用 アルバート・アインシュタイン 自分の未熟な内面を目にしたら 取り除く努力を 驕りたかぶると感謝を忘れてしまう 奇跡の…

引力のある女性5 〜創造〜

自分を満たす 欲求、欲望に忠実に自分を慈しみ満たす 個性を追求することは自分の中の深い欲求 表現の渇望 私の頭の中の”想像を創造する” それは美しい行為 自分の中の最高の作品とういものは誰の目にも触れさせたくないものだ 自分だけのものにしたい 本物…

〜運命の女性の哲学〜

どんな自分で在りたいか 悩むたびに考えさせられる この態度は、対応は私の納得できるスタイルか 常に自問自答する 魂の探求のない生活は人間にとって生き甲斐のないものである ソクラテス 人は変化を恐れ、慣れ親しんだものに、経験あるものに戻ろうとする …

引力のある女性4 色香

私たちの感情の75%は香りによって生成される 五感の中でも私は嗅覚を最も大切に思う 嗅覚は本能へ訴える ごまかしがきかない なぜ好きかそんな説明がつかない 本能なのだ なぜか好き そして香りは様々な記憶を呼び起こす 香りは人の感情を突き動かす 良い香…

エレガンスな女性

森の中、道は二手に分かれている そして私は・・・ そして私は誰もが選ばない道を選んできた そしてそれがいかに大きく私の人生を変えたことか 引用 ロバート・フロスト「選ばれざる道」より 人生は選択の連続 どんな選択をするかで道は変わっていく 本当は…

魅了する人々2

カメレオンのように変化する 一つののこと過ぎてしまったことに固執していては同じルーティンの中にい続け成長できない 常に自分を変化できる女性は美しい 私は不安から正しさにこだわり自分の感情を隠したりしない 正しいと思うのは自分に言い聞かせている…

引力のある女性3

”引力” 惹きつけられる力 先日絶世の美女を見かけた まさに一瞬で惹きつけられた 彼女の姿勢はまっすぐ美しく先端まで神経が行き渡っているのが見てわかる ローズピンクのボディコンシャスなワンピースに美しくまとめられた黒髪 パーフェクトなバランス 引力…

美しさの極み

美しさの極み それはシンプルであること シンプルは深淵 ごまかしなど効かない 私はシンプルは最も得難いと考える 本物になればなるほど洗練され 余分なものは削ぎ落とされていく その中で核となる残ったものがダイヤのように光り輝く 私たちは偽りごまかす…

品と美しさに満ち溢れた世界

変化は突然 昨日までの当たり前が一変する 昨日までのの心地よい感情がなかったことのように変化する なぜこれが起こったのだろう? 意味を知りたくなる 人は意味を知ることでコントロールできると思う しかし本当の意味など知りようがない 意味を知ることに…

最高と次善

「常に自分が思い描ける中で最高を求めなさい」 私は母にそう言われ育った 人は目先の利益や簡単に手に入るような「次善」のもので満足する時がある しかしこの「次善」満足度が低い 常に次の可能性、他の選択肢を模索し、心が本当に満たされることはない 自…

深み

一流の仕事というのはどこか説明を拒絶する豊かさがある 感動を表現しようとしてもどこか言葉が追いつかない 美しいものも然り 言葉では表現することが叶わない 美しい言葉を並べれば並べる程に逆に表現したいことから遠ざかる 最高のもの、人、作品、芸術 …

引力のある女性2 麗しい女性

精神は容姿を支配する 要するに外見は内面の一番外側ということだ 精神=内面が外見を決めている ゆえに外見で判断されるのは仕方のないことだと常々思っている 何を大切にしているのか その考えが外見、立ち振る舞いに現れているからだ 細部まで行き届いた…

変化の波にのるセンス

”趣味が良いということは贅沢が身についているということ たゆまない自己鍛錬、無駄と思えるような出費、浪費、時間を費やさなければ決して趣味が良い人にはなれない” 引用 オスカーワイルドに学ぶ人生の教訓 (サンマーク出版) 全ての素晴らしい作品、芸術…

引力のある女性

魅了、目を引く女性、なぜか惹きつけられる女性 引力のある女性。 闇が深ければ深いほど光が増す 表面的に魅力的な人でも今ひとつ引力に欠ける人もいる 美しく、聡明にも関わらずどこか引力に欠けている 特別美しいわけではないが強烈な引力を持つ人もいる …